Works

House with gallery
Setagaya, Tokyo

ギャラリーと暮らす家

世田谷の閑静な住宅地、三方向が道路に接する高低差のある土地特性を活用した住まい。擁壁と建物の地下を連続するファサードデザインにすることで、個人邸には見えない存在感と重厚感を創りだしています。黒い天然石を貼った擁壁、黒のアイアン門扉、周辺樹木の映り込みを計算したミラーガラス。これらの素材がナチュラルカラーの大判タイルとのコントラストを強く演出する事により、奥行を感じさせる上品かつシャープな印象を建物に与えてくれます。

室内は空間の広さにこだわり、外部からの視線は遮りながらも、借景や庭を楽しめるよう開放的な間取りや開口をデザインしました。また、年間を通じて40%〜60%に湿度をコントロールし家まるごと快適な居住空間を実現させる全館調湿機能を導入、生活導線にもとことんこだわり、デザイン性と機能性を併せ持つ、付加価値が高いストレスフリーの住まいが完成しました。