オーナー様から、土地が市街化調整区域から市街化区域に編入されたのを機に節税対策のご相談をお受けしました。お話をお聞きする中でアパート経営にもご不安をお持ちだったことから、認可事業である障がい者グループホームをご提案させていただきました。
オーナー様は竣工後も、ご入居者様が行う四季折々のイベントに誘われ、ご自身が耕す畑の収穫物を手土産にして参加を楽しみにされています。

地域や立地環境から賃貸住宅への不安と節税対策が同時に解消され、長期安定した土地活用ができたことに大変ご満足いただいております。