2017.08.01ハウゼスタイル〜何かがちがう家づくり〜 動画一覧

Vol.27「博物館のような家 Part2」

曲線を描いたダイナミックな壁面は街並みのシンボルとなるような存在感のある石張りを採用。博物館のように時間や歴史の積み重なった重厚なイメージを形にしています。地下のエントランスから2階までつながる3層の吹抜け空間に、フィッシュボーンの形をした軽やかな鉄骨階段を配置することで開放感・連続性を演出しています。